自営業者は家を持つことができるのか

自営業者がマイホーム持つための手段として、住宅ローンの存在、住宅ローン控除の制度などいくつか紹介してきました。こういった公の制度やサービスを利用する方法が、自営業者のマイホーム取得のポイントになります。
またそれだけではなく、自営業ならではの持ち家取得の仕方である、店舗兼住宅、事務所兼住宅、工場兼住宅のように、職場に住んでしまうというやり方もあります。

 

極論を言えば不可能は無いのですから、自営業者でもマイホームを持つ事は全然可能です。実際持っている方々もたくさんいらっしゃいます。世の中には独立した方が儲かる仕事もたくさんあります。独立が夢というのは、社長に憧れるという以前につまり「儲かるから」という場合もあります。弁護士や医者等もサラリーマンとして事務所や病院に入るよりも、自分で直接取引した方が儲かることもあります。
自分のスキルや経験を正当に評価して対価を払ってくれる顧客さえ開拓できれば、人から給料をもらって「オレの働きはこんなもんじゃない!」と憤る前に、自分で納得のいくお金で商売することができます。

 

組織というバックボーンのあったほうが、ローンを組む上で信頼があるかもしれません。世間体としても顔向けしやすいかもしれません。
しかし稼ぐ額が個人でやっている方が多いこともあります。稼いでいれば家を持つ事は誰にだってきます。芸能人の子どもが億ションに住んでいるなんてネタで言っていますが、あのように若くして高層マンションに住む人もいるのです。それは親がお金を持っているからです。お金があればマイホームは手に入るということです。